輸入車に約5年乗った感想

憧れだった輸入車に乗ってみて

以前ボクは輸入車に5年間ほど乗ったことがあります。
フォルクスワーゲンの車を中古で買って、乗っていました。
正直、フォルクスワーゲンの車って日本車とたいして違わないように思っていましたね。
でも、乗ってみるとかなり違いを感じたことが多かったです。
そこで輸入車に乗って感じたこと経験したことを書いていこうと思います。

 

ファーストインプレッションは?

 

まず乗ってみる前に、ドアの分厚さと閉めた時の音の違いを感じました。
日本車だとドアを閉めた時にガチャンとした音がしますが、輸入車はボン!と重厚感がある音がします。
これは欧州車はアウトバーンのような制限速度が無い高速道路の走行を想定して造られていることが大きいと思います。

そしてデザインが良くて、乗っている間ずっと飽きませんでした。

いつ見てもカッコいいなぁと、自分の車を見て惚れ惚れしましたね。

走ってみた感想

走り出したときも、どっしりとした車の安定感・直進安定性の高さを感じました。
また剛性感があって、曲がっている時も地面に吸い付くようにタイヤがグリップするのを感じたのでした。

エンジンもパワフルで加速が良かったです。

1400㏄のNAエンジンでしたが、レスポンスが良くてトルクがありました。

あと7速ATのおかげもあると思います。

DCTと呼ばれるクラッチを繋ぐ形式だったので、加速にダイレクト感がありました。

ATでもトルクコンバーターを使った車みたいなモッサリとした加速とは全然違います。



高速道路が安心・楽だった

 

フォルクスワーゲンの車は特に高速道路を走った時に、良さを感じました。
どっしりと安定していてスピードを出しても怖くありません。
追い越しの加速も軽快だったし、ハンドリングにも適度な重みがあってフラフラすることがありません。
また車のフレームがしっかりしている剛性感の高さ、ドアの分厚さが安全面でも安心感がありました。

シートの質感も高くて、高速道路を長時間運転しても疲れが少なかったですね。

 

悪かった点は?

 

買って1ケ月でクラッチの交換

 

輸入車に乗る前に一番不安だったことが、車の故障でした。
だから正規ディーラーの認定中古車を購入しました。
認定中古車なら最初の1年間保証が付くので、何かあった時に安心だと考えたのです。
乗り出してしばらくすると、ギアが1速に入る時にガタガタっとクラッチが滑っているような症状が出ることが有るのに気が付きました。
いつもそうなるわけでは無かったのですが、気になって仕方ありません。
DCTと呼ばれるトランスミッション形式の持病なようでした。
ディーラーに相談しに行ったら、そういう症状の対策品があるので無償で交換してくれるとのこと。
今までいろいろな車に乗ってきましたが、クラッチの交換になるのははじめてでした。
これが輸入車に乗ることなのか・・・と、早くも洗礼を受けたのでした。

 

維持費が高い

 

輸入車に乗っていて、一番大変だったのが維持費が高かったことです。
まずガソリンがハイオク指定です。
ガソリンが高騰したりしたら、気軽に車で遊びに行くなんてことが出来なくなりました。

また車検や1年点検の時の費用に毎回ビックリしました。
今までの日本車の同じクラスの車に掛かっていた費用の倍近く掛かっていた印象です。
輸入車は消耗部品の交換サイクルが早くて、毎回点検が有る度に何かしら交換していた覚えがあります。
この維持費の高さがネックになって、結局手放す原因になりました。

 

5年間乗ってみて

 

5年間乗ってみた感想としては、輸入車はとても良かったです。
走る・曲がる・止まると言った基本がしっかりしていて、運転していて楽しかったですね。
また安全性の高さ・安心感も素晴らしかったです。
半面、故障が心配だったり維持費の高さが辛くて、愛がないと乗っていられないなとも感じました。
輸入車の良さは沢山あるのですが、やっぱり金持ちが乗るものだなぁと今は思います。
人生で一度でも輸入車に乗る経験が出来たのは良かったなぁと思いました。

 

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