2020年6月米国高配当株投資の経過報告

コツコツと継続して投資しています。

米国株は今月含み益に転じました。

先月から米国高配当株の経過報告をはじめました。

今月も継続して記事を書いていこうと思います。

この記事は情報発信という側面と、自分の投資記録を残しておきたいという両方の目的で書いています。

日記とか日誌とか、何かと書いて残しておくと後々役に立つ事がありますからね。

本当は毎月1日とか定期的に更新出来れば良いのですが、仕事やら副業のYoutubeの活動やらで忙しいので更新は不定期なタイミングになります。

↓前月の記事はこちら
2020年5月米国高配当株投資の経過報告

 

2020年6月のポートフォリオ

含み益が22,000円ほどに。

前月から買い増した銘柄は以下の物になります。

  • アルトリアグループ 3株
  • VYM (バンガード米国高配当株ETF) 4株
  • AT&T 5株

全体では含み益が+22,186円になりました。

外貨建評価額は2,457.11USDでした。

先月は1,649.50USDだったので、約800ドルの資産増加です。

唯一、ギリアドサイエンシズだけが含み損のままでした。

コロ○ウイルスの治療薬レムデシビルの効果が認められたらしく、ギリアドサイエンシズの投資判断が上方修正されたとのニュースを見たのでこれから期待してます。

仮に上がらなくても、配当目的の投資なのでずーっと保持し続けるつもりですけどね。

 

予定年間配当額

年間の配当予定は約9,000円程度。

今回の買い増しで、年間の配当予定金額は米ドルで約89ドルくらいです。

日本円で1万円弱ってところまできました。

毎月コツコツと高配当株を買い増して、年間の配当額を育てていきたいですね。

配当金はもちろん、再投資に回します。

ひたすらバイ&ホールド

 

ボクは相場の事などサッパリわからないので、毎月少額でも高配当株を定期的にコツコツと買い足していくのみです。

信用取引には絶対に手を出しません。

短期間で大きく儲けようと欲をかくと、失敗するのが目に見えてますから。

また相場が下落局面になった時でも、売らずにひたすら持ち続けます。

何かの記事で見たのですが、投資で一番成績が良かったのは「死んだ人」で2位は「運用を忘れてる人」だったそうです。

つまり売り買いせずに持ち続ける事が結局は一番儲かるという事ですね。

ウォーレン・バフェットもバイ&ホールドで富を築いているので、ボクも見習って同じやり方をしていこうと思っています。

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