香港・マカオ旅行の思い出  その3

3日目はフェリーに乗ってマカオへ

 

日本では見たことのない風景

 

香港に来て3日目は、マカオに行くことにしました。マカオは香港から高速フェリーに乗って約1時間ほどで行くことが出来ます。

なんと!今調べたら、現在は香港とマカオは橋で繋がっているらしいですね。

話を戻しまして、ボクはガイドブックで調べたフェリー乗り場に行ってマカオ行きのフェリーに乗りました。手続きは簡単で特に迷うことも有りませんでした。

フェリーの窓際に座って海の風景をボンヤリと眺めながらの移動です。現在はどうなのか知りませんが、当時は航行の途中で世界史の教科書に出てきそうな古い船が沢山いるのを見ました。

出典:https://www.y-history.net/appendix/wh07-031.htmlより

無人島のような何も無い島に、ポツンと家が一軒建っているのも見ました。「人が住んでいるんだろうか?」と不思議な気持ちになったり、日本では見られない光景がいっぱいありました。

 

マカオ入国

そんなこんなしている内にマカオに到着しました。マカオの入国審査の所で長い列が出来てなかなか進みません。

「何が有ったんだろう?」

日本人はそばに居なかったので、英語の出来ないボクは訳も分からずにその列をじっと待っていました。

1時間くらい待たされたでしょうか。何人かの人(入国管理官?)がやってきて急に列が動いて、あっという間に入国審査が終わりました。

「さっきまでの待たされた時間は何だったんだろう・・・」

海外に来ると日本では無いようなことも、よく起こります。

とにかくマカオに入国しました。フェリーのターミナルを出ると、ホテルからの送迎バスと日に焼けた現地の人が客待ちをしている力車がいました。

それ以外に人気も少なく車の交通量もなく、なんだかゴーストタウンのような静けさでした。

これがマカオ・・・」

来る前の想像と現実の落差に驚きましたが、とにかく歩いて近くに見えているカジノを目指しました。

マカオに来た目的は、カジノで遊んでみたい!ただそれだけでした。


はじめてのカジノ

 

フェリーターミナルの近くに一際目を引く金色に輝く建物がありました。ボクは迷わず、そこに行くことに決めました。

Sands Macao (サンズ マカオ)と呼ばれるカジノです。

出典:Wikipedia

思い切って入り口に入って、長いエスカレーターを昇って行きました。降りた所で金属探知機のゲートが有り、側に人の良さそうなおじさんが立っています。

ボクは差し出されたトレーに財布やベルト・鍵など金属を全て取り出して、ゲートくぐってOKだったので中に入れて貰えました。

カジノに入ると中には人が沢山いました。フェリーターミナルの前が閑散としていた訳が今わかりました。みんなカジノの中でギャンブルに夢中だったのです。

とりあえずブラブラとフロアを歩いてみます。バカラ台・ブラックジャック・ルーレット・スロットマシン等、お馴染みのギャンブルのテーブル・マシーンが有りました。

ボクは取り敢えず適当にスロットマシンに座って、スロットマシンをやり始めました。そのまま香港ドルの紙幣を入れてゲームを開始することが可能です。当たりが出た場合はカジノのコインが出てくるので、それを換金するシステムでした。

ゲームセンターのスロットマシンはやった事あるけど、本物のお金を賭けてやるのははじめてです。

軍資金もそんなに無いのでチビチビとスロットマシンを回し続けていたら、なんと絵が揃ってジャラジャラとコインが払い戻され始めました。

「えええ!マジで!?」

慌てて近くのカップで溢れ出すコインを受けます。

なんとビギナーズラックで一万香港ドル(当時の日本円で15,000円くらい)当たったのでした。

 

マカオ独自のギャンブル大小(シックボー)

 

この泡銭を稼いだことに気を良くして、結局1日中カジノで遊び呆けていました。

食事はカジノの中にあるケンタッキーで済ませて、午後から”大小”と呼ばれるマカオでしかできないギャンブルを遊びました。これも沢木耕太郎さんの著書の影響です。

大小(だいしょう)あるいは大細(だいさい、広東語: たいさい)とは、3個のサイコロを用いてその出目の合計数などを予想する賭博である。

主にアジア(特にマカオ)のカジノで行なわれている。

出典:ウィキペディア

サイコロを三つ使って、その目の組み合わせの役で倍率が決まるというゲームです。

これがやたら面白くて、日が傾くまでやり続けました。

帰りのことが心配になったので夕方にはカジノを出ました。

結局トータルでプラマイゼロぐらいになりました。

それでも、1日中楽しめたので大満足です。

帰りも高速フェリーで香港へ帰り、同じホテルでビールを飲んで寝た3日目の夜でした。

 

 

shinonomerider

YouTubeでモトブログをやっています。チャンネル登録してもらえると嬉しいです。初心者ライダーです。バイク・キャンプ・Mac・読書・投資が趣味です。どうぞよろしくお願いします。 「人間の一生は誠にわずかの事なり。 好いた事をして暮らすべきなり。 夢の間の世の中に、好かぬ事ばかりして、苦しみて暮らすは愚かな事なり。」山本常朝著『葉隠』より

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