香港・マカオ旅行の思い出 その2

はじめての香港観光

 

香港の路面電車トラム

 

緊張と不安で香港の最初の夜を過ごしましたが、なんとかぐっすりと眠ることが出来ました。ホテルでテレビを見て驚いたのが、日本のNHKの放送が見れたことです。

NHKは受信料の問題で東横インと裁判で争っていましたが、今思うとNHKは香港のホテルに受信料の請求をしているのだろうか?と疑問に思いますね。

それはさておき、2泊目はフリーの日だったので香港観光に出かけました。

泊まったホテルが香港島にあったので、ビクトリアピークという香港のビル群を見下ろす展望の良い名所を見にいくことにしました。

移動の手段は香港トラムと呼ばれる、路面電車です。子供の頃からジャッキー・チェンの映画を観て育ってきたので、お馴染みの路面電車です。

香港トラム 画像はWikipediaから

この香港トラム、時刻表が有りません。有ったかもしれないけど、もう覚えて無いです。けっこう適当に待っていればやってくるので、それに乗る感じでした。

時刻表が無いので、なかなか来ない時も有るし2台連なって駅にやってくることもあります。余裕を持たせて本数多めに運行しているようで、待ってもそこまでストレスは感じませんでした。

日本人なら、キッチリ時刻通りに停車・発車して効率重視の最少本数で運行しそうなものですが、香港の人はいい意味で大らかです。そのアバウトで適当な感じが自分には心地良く感じました。

 

ビクトリアピーク

 

ビクトリアピークは香港の摩天楼を見下ろす、眺めのいい山の上の展望台みたいな所です。夜に行ったらさぞかし美しい夜景が楽しめるのでしょうが、ボクは昼間に行ってしまったので、そこまで感動はありませんでした。

ビクトリアピークを降りた後、街のレストランで昼食を取ることにしました。適当に街の定食屋みたいなお店に入ってみたものの、注文を取りに来たおばちゃんとさっぱり会話にならず・・・。

香港の人はみんな英語が達者で驚いたのですが、年配の方だと英語が出来ず広東語しか話せない人もいました。おばちゃんも困って英語のメニューを持ってきてくれたのですが、会話にならず最後は諦めてボクが指差した料理を適当に持ってきてくれました。

マカロニみたいなのが浮いたスープとご飯ものだった記憶があります。口に合わなかったらどうしようと思いましたが、空腹も有って美味しく食べることが出来ました。

何度も乗ったスターフェリー

 

香港は大きく分けて香港島と九龍半島の先の部分に分かれてます。ボクは九龍半島に行きたくて、香港島と結ぶスターフェリーに乗ったのでした。

このフェリー日本円にして約38円で乗ることが出来ます。乗船時間は10分程度。

ボクが香港に行ったのが7月で、街中では今の名古屋の真夏のような蒸し暑さです。スターフェリーに乗るとコンクリートの街から離れ、海の上で風に吹かれて涼むことが出来ました。

船に乗っている時間は10分程度ですが、歩き回った後に良い休憩になります。

休憩と涼みたいがために、何度もスターフェリーに乗って海からの眺めと気持ちの良い風を楽しみました。


レストランの香港人の女の子

 

この日は、九龍半島に行って街を散策しました。東南アジア系の物売りに腕を掴まれて強引に買い物をねだられことがあってビビりました。

夜になる頃、適当に見つけたお店に入って夕飯にすることにしました。注文を取りに来た女の子が、ドクタースランプアラレちゃん(古っ)みたいな見た目です。

料理の注文であれこれと聞かれるのですが、英語が分からなくて、ここでも苦労しました。

このコは親切な人で、ゆっくり英語を話してくれたうえに知っている片言の日本語も使って、なんとかボクと意思の疎通をはかってくれました。

その姿勢にとても感動したのと同時に、日常会話すら英語が出来ない自分を恥ずかしく思ったのでした。

その後、九龍半島の先の海で見れる夜景のショーを見てきました。綺麗だったけど、ビルや人工の光のショーにいまいち心動かされませんでした。

そのままホテルへ帰って、ビールを飲んで寝て香港での2日目が終わったのでした。

 

 

shinonomerider

YouTubeでモトブログをやっています。チャンネル登録してもらえると嬉しいです。初心者ライダーです。バイク・キャンプ・Mac・読書・投資が趣味です。どうぞよろしくお願いします。 「人間の一生は誠にわずかの事なり。 好いた事をして暮らすべきなり。 夢の間の世の中に、好かぬ事ばかりして、苦しみて暮らすは愚かな事なり。」山本常朝著『葉隠』より

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